




海開き前に、江の島まで、海を歩いて渡ってみた
今年の江の島のトンボロ、もう見ましたか?

トンボロとは、潮が引いた時に島と陸地が地続きになる現象。イタリア語tombolo(クッション、砂丘などの意味)に由来し、日本語では陸繋砂州(りくけいさす)といいます。香川県の小豆島や、西伊豆・堂ヶ島の三四郎島など、日本各地で見られますが、もちろん江の島のトンボロもその一つ。
藤沢市観光協会では、トンボロが現れる可能性の高い日を、HPで紹介しています。自然現象のため、必ず発生するわけではないとのことですが、潮位がおよそ20cmより低くなる時に現れるそうです。
藤沢観光協会HP
https://www.fujisawa-kanko.jp/event/20230519.html
6月中旬、梅雨の晴れ間に、「トンボロ出現!」との話を聞き、見に行ってきました。
潮が最も引くお昼ころ、片瀬海岸と江の島の間の海が消え、地続きになった砂州には、結構大勢の人が歩いています。波紋様が残る砂地には、足跡がいっぱい。

江の島側の岸に着くと、階段が設置されていました。海水浴場オープン前までの特設のため、設置は6月18日まで。設置期間中は、階段から島に上陸するとデジタル版「トンボロ記念証」(設置されているポスターのQRコードを読み込んでダウンロード)がゲットできまましたが、それも終了、また来年のお楽しみ、だそうです。

海開きを前に海の家の建設も進む中、海が身近になる季節がやってきます。トンボロは8月の中旬くらいまで見られるとのこと、日程と時間を確認して、見に行ってみては。
今年の藤沢市内海水浴場の、海開き情報は、以下サイト参照。
https://www.fujisawa-kanko.jp/event/20260602-1.html






